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🎤ピンク・レディー - 🎵サウスポー

サウスポー

今日かける音楽は、ピンク・レディーの「サウスポー」です。

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王貞治をイメージしたホームラン王に挑む投手のドラマ。王者を前に、圧倒的不利な状況でも絶対に諦めないという強い思いが歌われています。

作詞は昭和の大ヒットメーカー、阿久悠。

彼は自身で「作詞家憲法15条」を作り自分に課していました。その13条にこうあります。

歌にならないものは何もない。たとえば一篇の小説、一本の映画、一回の演説、一周の遊園地、これと同じボリュームを四分間に盛ることも可能ではないか

阿久悠の歌詞には、実験的、挑戦的なものが数多く存在しますが「サウスポー」もそのひとつです。

この「サウスポー」の驚くべきは、歌詞の1番2番3番と通じて心理描写がつづき、アクションがほとんど発生しないこと。振りかぶって、投げようとするその一瞬が歌になっているのです。

これだけドラマチックな展開なのに、投球の直前で歌は終わってしまいます。結局、打たれたのかどうかは分かりません。

しかし、心が震えます。瞬間に熱い思いが凝縮されているからです。今日も「サウスポー」を聴き、わたしは心を奮い立たせています。

みなさんも機会があればぜひ!

サウスポー

サウスポー

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